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2019-03-15
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ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・シャルルマーニュ [2009]750ml

【並行輸入品】

コルトン・シャルルマーニュ最高峰の造り手。
徹底した品質主義から生まれる、
全ての要素が混然一体となった、まさに芸術品とも言える逸品。

非常に古くからの歴史を誇る、ドメーヌ・ボノー・デュ・マルトレイは、所有する畑が全てグラン・クリュという稀有な造り手。 1966年に現当主であるジャン・シャルル・ル・ポー・ド・ラ・モニエール伯爵の父が、かつてボノー家が所有していた11haの畑を相続。 1994年よりモニエール伯爵がドメーヌの指揮をとっています。

所有する畑はコルトン・シャルルマーニュが9haとコルトン2haのみで、特にコルトン・シャルルマーニュはその品質の高さで知られています。コルトン・シャルルマーニュの一部の畑は、かつて中世の時代にヨーロッパ全土を治めた偉大な王、カール大帝が所有していた畑と言われており、西向きの急斜面に位置するこの畑では、樹齢40〜60年のブドウを栽培。自然と共存したブドウ栽培を心がけており、2000年から有機農法、そして2004年からはビオディナミ農法をスタートし、2011年には100%ビオディナミ農法を実践しています。

「ヴィンテージの善し悪しに関わらず年間180樽以上は造らない」という徹底主義を貫くボノー・デュ・マルトレイのワインは、まるでテロワールそのものを味わうかのような溢れんばかりのミネラルを備えたタイトなスタイル。まさに芸術品ともいうべき最高傑作なのです。

フランスの著名なワインガイド、『ル・クラスマン』では、コント・ラフォン、ルフレーヴと並び、三つ星を獲得、「非の打ち所が無く順調な歩みを見せている模範的なドメーヌ」と評価されています。

ワインアドヴォケイト:94ポイント
Reviewed by Antonio Galloni Issue Date 31st Aug 2012 Source 202, The Wine Advocate Drink Date 2014
Bonneau de Martray’s 2009 Corton-Charlemagne is quite a bit richer, deeper, and more voluptuous than the 2010 tasted alongside it. Ripe pears, apples, white flowers and crushed rocks are all woven together in an elegant style that is impossible to resist. This relatively fat, full-bodied wine needs time to fully emerge, but it is shaping up to be a beauty. Layers of fruit build to the intense, generous finish. Anticipated maturity: 2014+.


Bonneau du Martray / ボノー・デュ・マルトレイ

ボノー・デュ・マルトレイは特級畑の白ワイン「コルトン・シャルルマーニュ」の代名詞ともいえる偉大なドメーヌ。所有する11haの畑のうち、コルトン・シャルルマーニュが9ha、コルトンが2haとグラン・クリュのみ。ブルゴーニュの生産者の中でも、特級畑のみを所有しているのは、このボノー・デュ・マルトレイと、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)だけです。

ボノー・デュ・マルトレイの『コルトン・シャルルマーニュ』は、かつては、中世にヨーロッパのほぼ全土を治めた偉大な王、カール大帝が所有していたという類い稀なるテロワールを誇ります。 その畑は、西向きの急斜面で粘土が全く含まれない石灰質土壌。 西向きのグラン・クリュというのは非常に珍しく、この畑は夕方遅くまで陽が当たり日照に恵まれる場所。モリエール伯爵曰く、白ワインには熱よりも光が必要で、「Light Better than Heat(灼熱よりも一筋の光)」がコルトン・シャルルマーニュに良いとのこと。この長い日照時間が光合成に有利に働き、ワインにフィネスや力強さをもたらします。そして石灰質土壌がワインに凝縮感したミネラルを与えてくれます。

2000年から始められた有機農法、そして2004年からはビオディナミ農法を実践しています。 馬を用いるより土地にも人にも負担のかからない耕作として、特殊な小さなトラクターを使用しています。モリエール伯爵が大切にしていることは、周りの環境を良好に保つこと。 良いブドウを育てるためには畑や土壌だけではなく、あらゆる動物や昆虫、植物の健康保ち、グローバルシステムを整備することが大切と考えています。 また、「樽の香りはワインそのものの味わいを覆い隠すとの考えから、新樽の比率は3分の1程度に留めています。 また、その新樽にも数年の研究の結果見つけた、品格がありエレガントな特徴を持つオーク材を使用しています。

コルトン・シャルルマーニュに大切なのはミネラル。決してヘビーであってはならないというのが、モリエール伯爵の信条。 このように一貫してテロワールや自然のままのブドウを尊重した結果、まるでテロワールそのものを味わうかのような、溢れんばかりのミネラルを備えた、鋼のような力強いコルトン・シャルルマーニュが生み出されるのです。 さらに「ヴィンテージの善し悪しに関わらず年間180樽以上は造らない」という、モリエール伯爵の徹底主義が、ワインを芸術品とも言うべき最高の品質に高めています。

ボノー・デュ・マルトレイのワインは、その自然を大切にする造り方故、各ヴィンテージによって全く表情が変わってきます。
どのヴィンテージも基本的には長命、そして一貫した強烈なミネラルが感じられます。 しかし、個性はヴィンテージによってそれぞれ、また飲み頃も全く異なってきます。 例えば、12年熟成の2001年と16年熟成の1997年のコルトン・シャルルマーニュ、どちらが“今”飲んで美味しいかというと、圧倒的に2001年ヴィンテージ。

また、モリエール伯爵自身のファースト・ヴィンテージである1994年は未だイキイキとし、まさか20年近く熟成したワインとは到底思えないとのこと。一方、翌年1995年は熟成が進んでおり、2015年頃には飲み頃が訪れそうな仕上がり。

このように、ヴィンテージによって変わる様々な表情は類いまれなるテロワールとモリエール伯爵の知恵と情熱の結晶であると言えます。彼の美しいコルトン・シャルルマーニュはブルゴーニュ屈指の逸品として多くの愛好家の心をとらえて離しません。

価格
27,800円 (税込 30,024 円)
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